ストレート
パーマ編
ストレートパーマをかける前後のケア
美容院でかけるケース
美容院では、美容師さんがまずその日の髪状態を見て、状態にあったプレケア・アフターケアを選びます。
髪の硬さ、くせの強さ、ダメージの程度など髪の状態に合わせて、施術前にトリートメントをしたり、いくつかある薬剤の中から最適なものをチョイスしたりしてくれます。
詳しくは、美容師さんに相談してみましょう。
市販のストレートパーマ剤でかけるケース
ストパー前
市販のストレートパーマ剤を使用する場合は、取扱説明書をよく読み、正しく使うことが大切です。
- カラーリングしてから1週間以内の方
- 前回のパーマ施術から1週間以内の方
- 髪が著しく傷んでいる方
は人により毛髪をさらに傷める可能性があるので、使用をやめましょう。
美容院でパーマをかける場合は、薬剤の浸透を高めるために、施術中に「熱」を利用するケースも多いようですが、市販品はすべて「コールド式」と呼ばれる熱を使用しない薬剤が採用されています。
そのため、薬剤の浸透を高め、ダメージを最小限におさえるためには以下のケアが大切です。
- おすすめケア
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施術前はシャンプーだけを使用する!
リンス・トリートメント・整髪料は、毛髪の表面に油膜をつくる成分が含まれていますので、使用しないでください。
シャンプーはやさしく!
爪やブラシ等で地肌や毛髪を傷つけないように注意してください。
ストパー後
ストレートパーマは、毛髪内部の「S=S結合」に働きかけるもの。したがって薬剤を内部まで十分に浸透させるため、髪の表面(キューティクル)をはがし、ダメージを与えてしまいます。(人により個人差はあります)
髪はダメージを受けると、内部の栄養分やうるおいが流れ出し、「パサつき・ゴワつき」などの症状を起こしてしまいます。
施術後は、以下の成分を補うことが大切です。
- 施術後に必要な成分
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タンパク質系成分(PPT)
PPTとは通称“ポリペプチド”のことです。ポリペプチドとはアミノ酸が4〜20個つながったもので、毛髪に収着しやすい大きさに細かく分解したタンパク質のことを指します。PPTには魚由来のコラーゲン、小麦由来のウイートプロテイン、動物由来のケラチンプロテイン、大豆由来のプロテインなどがあります。
※PPT配合のトリートメントはパーマ後のケア用品、美容院でも多く使用されています。
上記成分を補うためには以下の製品を使用しましょう。
- お風呂で使用するトリートメント
- お風呂の外で使用するトリートメント(洗い流さないタイプ)
市販品のストレートパーマの中には、アフタートリートメントがあらかじめセットされているものもありますので、確認してみましょう。付いていない場合は、PPTや保湿成分の配合されたトリートメント等を購入されることをおすすめします。


