ヘアケア
レッスン編
髪をまとめる
小技を効かせて、くせ毛を思い通りにコントロール
なかなか理想のヘアスタイルにならないのが、くせ毛さんの悩みのタネ。そこで、髪の健康を守りながら、なりたいフォルムに整えるスタイリングテクニックをご紹介します。
くせ毛をブローする前に
(1)ブラシの選び方
ブラシは、静電気の起きやすいナイロン製よりも、動物毛(ブタ・イノシシなど)やつげのクシの方がおすすめ。ブラシとクシ、それぞれ1本ずつくらいは用意しておくと、髪を傷めずにブローできます。
(2)髪をとかす
髪を束ねるようにもち、毛先だけをブラシでとかします。毛先のもつれをとってから、髪全体をまずはクシでとかし、ブラシで整えます。髪をとかす時は、ムリに引っ張ったりせず、均一に力をかけながらゆっくりと流すようにするのがポイント。
(3)ヘアケア剤をプラス
髪をややしめらせてから、髪全体にヘアケア剤(洗い流さないトリートメントなど)をつけます。何もつけない状態よりも、ブラッシングの摩擦やドライヤーの熱から、髪を守ることができます。
- くせ毛さんのブラッシングQ&A
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ブラッシングはしっかりした方がいい?
髪を美しく整えるためにブラッシングは必要ですが、やりすぎは髪のキューティクルをはがしやすくし、かえって傷めてしまいます。強引なブラッシングは避け、できるだけ摩擦の起こりにくいブラッシングを心がけましょう。
うねりを伸ばし、全体をボリュームを調整する
(1)引っぱりながら乾かす
髪全体をブラシ又はクシでやや引っ張るようにしながら、ドライヤーを当てていきます。こうすることで髪全体がまとまりやすく、スタイリングの際のくせづけもうまくいきます。
(2)ボリュームダウンさせる
ボリュームを抑えたいところは、ブラシ又はクシで髪を抑えながらドライヤーをかけます。また、髪を立ち上げたいところはブラシで髪を持ち上げながら、ドライヤーの風を下から当てるようにします。
- くせ毛さんのブラッシングQ&A
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くせ毛だと、どうしてツヤが出にくいの?
髪は、傷みがなく表面がなめらかであると、均一に光を放ってツヤめいてみえるもの。その反面、表面がデコボコしているくせ毛は、光が乱反射してツヤがでにくくなるのです。さらに、クシ通りも悪いため、ダメージを受けやすい状態に。


