くせ毛の基礎知識
くせ毛のタイプ
くせ毛のタイプ
くせ毛にもさまざまな種類があり、大きく
- 【1】 髪全体のくせ
- 【2】 毛の流れによるくせ
- 【3】 部位別のくせ
の3タイプに分類することができます。
あなたのくせ毛はどれに当てはまりますか?
【1】 髪全体のくせ
縮れ毛タイプ
髪自体の凹凸が多く、全体的に広がったり、パサつきやすいのが特徴です。人によってはクルクルと巻いて、つむじが隠れてしまう場合もあるようです。一般的に硬い髪質の方が多く、強度のくせ毛に分類されます。
カール毛タイプ
正式には「捻転毛(ねんてんもう)」と呼ばれます。大小のウェーブが混じりあい、ボリュームがかなりでやすいのが特徴です。中にはウェーブパーマをかけたような外人風のカール毛も見かけます。軟毛の方に多いくせ毛タイプです。
うねり毛タイプ
正式には「波状毛(ばじょうもう)」と呼ばれ、髪自体が波打っています。全体的には、波が重なる部分がうねりとして見えます。膨らみやすく、広がりが出やすいのが特徴です。日本人の髪に多く見られるタイプです。
【2】 毛の流れによるくせ
根元が立ち上がる
耳の後ろ・前髪周辺に多く見られます。毛が内側に入りやすく、ボリュームが出るのが特徴です。
毛流れが不規則
うねり毛に似ていて、波が重なる部分にボリュームが出てしまいます。また、毛流れが違った方向に向かい、全体的にバラつきのある印象に。
毛が寝てしまう
生えぐせにより、ペタッとしてボリュームが出にくいタイプです。
【3】 部位別のくせ
前髪
もっとも悩んでいる方が多い部位です。中でも10人に3人は「生えぐせ」によるものとされ、強いくせをもっているのが特徴です。
毛先
直毛で健康な髪質の方でも、根元に比べると毛先は水分量が不足しがちです。特にくせ毛の方は、ストレートパーマやブローなどで毛先が傷んでおり、くせはさらに強くなりがちです。
サイド
左右・内外へのハネや、広がりが出やすい傾向があります。特に内側(耳周り)はくせが出るようで、強いくせ毛の方の多くが悩んでいる部分です。


